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佐藤博康の「DOUBLES KING」


佐藤 博康
1972年10月21日生まれ
東京都出身
浦和学院高を経て亜細亜大学に進学 大学在学時に学生としては33年ぶりに全日本選手権のダブルスに優勝、10年後の04年に再び全日本選手権ダブルス優勝、99、05年混合ダブルス優勝、06年男子ダブルス準優勝、08年混合ダブルス優勝、また08年には亜細亜大学国際男子、軽井沢フューチャーズ優勝、ダンロップワールドチャレンジベスト8、イザワクリスマスオープン準優勝など。グランドスラム大会の本戦出場を目指して、国内、海外のツアーを転戦中。
175cm、69kg、右利き、フォアバック片手打ち 
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大阪国際オープン☆

ダブルスQF
VS CHO、CHOI(KOR)
5-7,7-5、10-5

 フューチャーズでは初体験のファイナルセット
10ポイントのスーパータイブレークでした。
結果勝ちましたが、かなり危ない展開でした。相手の
韓国人ペアはリターンとストロークがしっかりしていて
1stボレーをしっかりいかないとストロークで押されて
しまう展開でした。パートナーの畠中が相手のサーブが
あまりきていないのに待ってしまってポーチをされていたので前にステップインをしていけばとアドバイスをしたら
リターンがよくなりました。僕も経験がありますが
ちょっとしたアドバイスでよくなることはあるので
「自分は今リターンが返ってないけどどうしてかな?」
みたいな感じでパートナーに聞いてみることは試合の
中で短時間で修正できるポイントだと僕は思います。
頑固にうまくいっていないショットにこだわり
すぎてしまうと気付いたら試合が終わっていたなんて
ことになった経験もありました。
試合ではその場を何とか切りぬけるショットを考え
試合でうまく出来なかったショットを試合後の練習で
修正するということの繰り返しですね。

テニスボール久しぶりに写真ですワハハシングルスの前のアップの写真ですラケット青



テニスボール試合の模様ですコート



テニスボールダブルスQF前のコイントスですラケット青













投稿者 佐藤博康 20:03 | コメント(0) | トラックバック(0)