2007年09月11日
大阪国際オープン第2日目☆
ダブルス1R 鈴木、清水
6-2,6-3
今日は畠中選手と初のダブルスでしたが、何の違和感
もなく良いダブルスが出来ていたと思います。
9月のフューチャーズからグランドスラムやATPシリーズ
同様にノーアドバンテージのファイナルセットは10ポイントのスーパータイブレークシステムになり、かなり緊張感
のある試合展開になりました。このシステムの狙いはダブルスの試合時間の短縮にあると思いますが、慣れてくれば
2005年の鈴木、岩淵のAIGオープン優勝にあるよに
トップの選手に勝つチャンスが広がったと思います。勿論
彼らは素晴らしいプレーをしての優勝でしたが。
僕ら選手は決められたルールの中でそれに対応し
勝っていくことを目標に皆必死に戦っています。
今日の試合でもかなりレベルの低いジャッジにクレームを
つけてしまいましたが、ある程度はしょうがないに
しても進歩のない審判をジャッジするシステムか
何かを考えてもらいたいものです。人手が足りていない
ことやプロの審判としてやっていける人が少ないことも
承知の上のぼやきですが・・・・。
6-2,6-3
今日は畠中選手と初のダブルスでしたが、何の違和感
もなく良いダブルスが出来ていたと思います。
9月のフューチャーズからグランドスラムやATPシリーズ
同様にノーアドバンテージのファイナルセットは10ポイントのスーパータイブレークシステムになり、かなり緊張感
のある試合展開になりました。このシステムの狙いはダブルスの試合時間の短縮にあると思いますが、慣れてくれば
2005年の鈴木、岩淵のAIGオープン優勝にあるよに
トップの選手に勝つチャンスが広がったと思います。勿論
彼らは素晴らしいプレーをしての優勝でしたが。
僕ら選手は決められたルールの中でそれに対応し
勝っていくことを目標に皆必死に戦っています。
今日の試合でもかなりレベルの低いジャッジにクレームを
つけてしまいましたが、ある程度はしょうがないに
しても進歩のない審判をジャッジするシステムか
何かを考えてもらいたいものです。人手が足りていない
ことやプロの審判としてやっていける人が少ないことも
承知の上のぼやきですが・・・・。