2011年11月25日
ダンロップワールドチャレンジ２０１１その４☆
ダブルスQFはYI、近藤ペアに４－６、６－７（３）
で負けました。
内容的にはかなり競った展開で相手にブレークポイントを
握られても凌いでキープするといったゲームも何度か
ありました。
チャンスになりそうなところでも二人とも国の代表選手
だけあり、しっかりとしたプレーをしていました。
試合に負けはしましたが、このレベルでも自分のプレーが
出来ればこういった試合が出来るという自信にもなったし
来年に向けてのモチベーションとなりました。
今回チャンスを下さったダンロップ関係者の方々と
パートナーの遠藤選手に、そして応援して頂いた皆さんに
あらためて感謝したいと思います。
これで２０１１年の試合はすべて終わりました。
来年は１月のJTTアオノオープンから出場予定です。
来月からテニスクリニックのイベントオファーをいくつか
頂いておりますが、積極的に参加していきたい
と思っておりますので、オファーの方お待ちしております。
自分でも１２月中旬ぐらいに企画しようと思っていますが
皆様のスケジュールはいかがでしょうか？
で負けました。
内容的にはかなり競った展開で相手にブレークポイントを
握られても凌いでキープするといったゲームも何度か
ありました。
チャンスになりそうなところでも二人とも国の代表選手
だけあり、しっかりとしたプレーをしていました。
試合に負けはしましたが、このレベルでも自分のプレーが
出来ればこういった試合が出来るという自信にもなったし
来年に向けてのモチベーションとなりました。
今回チャンスを下さったダンロップ関係者の方々と
パートナーの遠藤選手に、そして応援して頂いた皆さんに
あらためて感謝したいと思います。
これで２０１１年の試合はすべて終わりました。
来年は１月のJTTアオノオープンから出場予定です。
来月からテニスクリニックのイベントオファーをいくつか
頂いておりますが、積極的に参加していきたい
と思っておりますので、オファーの方お待ちしております。
自分でも１２月中旬ぐらいに企画しようと思っていますが
皆様のスケジュールはいかがでしょうか？
投稿者 佐藤博康 00:47 | コメント(2)| トラックバック(0)
第３コートに集中して観戦と応援しました。
美しいフォームに感動、そして、試合中の動きを少しでも真似したいと思いました。
握手してくださってありがとうございました。
近くでイベントあれば、また参加したいです。
台湾と日本のデビスカップ選手ペアに接戦でしたから、勿論自信にもなりますが、元来それだけのポテンシャルをお持ちですから、これからもビシバシとテニス界で実力を遺憾なく発揮してください。
つい先日ロンドンで行われたATP FINALSのダブルス優勝ペアは博康さんと同じ年齢のネスターのペアでしたね。シングルスと全く異なるダブルスは、やはり専門のテクニックと戦術、戦略が必要のようで、博康さんも若手を育てつつ、ダブルスの醍醐味をこれからも披露し続けてください。
今度、クリニックでまた教えて頂ければ、嬉しいです。楽しみにしています！